程先生と行く「井原グループスペイン演奏旅行」日記 第7日目

11月17日(金)

スペインの予定は昨日で無事終了。いろんな思いを胸に
AM5:30 HTL FLORIDA NORTE を出発、帰国の途につきました。

空港に向かうバスが故障のため、30分ほどホテルのロビーで足止めになり
ましたが、後は順調にマドリッド空港に到着しました。お世話になっていた
明田さんとお別れです。「明田さん、ほんとにありがとうございました。
スペインでのことは一生忘れないでしょう!!」

さあ!これから、日本にむけて飛行機での旅です。
マドリッドをAM7:25発、ミュンヘンAM10:00着。
乗り換えのため5時間ほど待ち時間があり、買い物をする。
ミュンヘンをPM3:30に出発。この日は機内泊。

11月18日(土)
AM11:10成田到着。

全員無事何事もなく、日本に帰国いたしました。

AM11:30・・・8日間お付き合いいただきました、グループの皆様と
お別れです。ほんとにお世話になりました。心から感謝いたします。
ありがとうございました。

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6日目のセゴビアをおとづれた時、パスのなかで程先生より
和紙にかかれた漢詩をいただきました。感激です。
毎日時間のない中でいつ書かれたのでしょう。セゴビアの前日は
フラメンコ鑑賞でホテルにもどったのは夜中の1時30分をまわっていたと
おもうのですが・・・。

とにかく、この演奏旅行を通して、先生がいつもおっしゃっている
一音の大事さ、余計な装飾をつけない深い音色の大事さ、この一音
一音がひとの心を動かすのだということを、改めて知らされました。

ともすると、皆、昨今、技巧にはしりがち、また、それを競う傾向になり勝ち
ではないだろうか?また、いつになっても、基礎が出来ていないと、その
枠に自分を押し込めて、いつまでたってもぬけだせないでいるのでは
ないだろうか?

そうではない。もっと、自由に楽しむこと。音色を楽しむ。
これを忘れているということに気がつきました。

もう、迷いはありません。自分にしか出せない音色追求です。
先生、今後ともよろしくお願いいたします。また、今回の演奏旅行は
演奏ばかりでなく、いろいろと学ぶこと多く、いい体験でした。
こころから感謝いたします。
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今回、橋本さんとご一緒できたのも、幸せでした。
8日の旅では体調管理が大事です。長くなるとどうしても
くつろげず、体調を崩し勝ちになってしまいます。

彼女は気功のインストラクターでもあり、ホテルでも毎朝
簡単な体操をしていました。私も見よう見真似で一緒に
やっていたのですが、不思議、8日間とも元気元気で、
手足ぽかぽかで、睡眠時間は少ないのに、風邪もひかず
体調がいいのです。これは、きっと、あの体操のおかげ
です。体操は日本に帰ってきてからもず〜と続けています。
ありがとうございました。いろいろお世話になりました。

( 完 )

 

 
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